脂肪吸引術 - Liposuction
手術情報
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手術時間
2~4時間
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抜糸
1週間後
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入院日
1日(必要な場合)
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韓国滞在期間
2週間
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切開部位
カニューレ挿入部位
(最小切開) -
麻酔法
局所麻酔または全身麻酔
2~4時間
1週間後
1日(必要な場合)
2週間
カニューレ挿入部位
(最小切開)
局所麻酔または全身麻酔
Liposuction
脂肪吸引は体内に蓄積された不要な脂肪を水圧や超音波、レーザーを使用して除去し、
満足のいくボディーに矯正する手術法です。ウォンジンの脂肪吸引は最新の装置を使って行われるため希望の
ボディーラインを手に入れることができます。
脂肪吸引術は他の手術と比べ施術者の感覚や技術がとても大事な手術です。
なので、徹底的に体形を彫刻すると言うプロの心掛けで完成度の高い施術を実行しています。
1995年,回転式脂肪吸引術の国内導入後、
20年を越える間、国内脂肪整形分野の医術の発展に力をかけてまして、
世界的な医療スタッフの数年間の研究と臨床経験を通じて
体形整形及び脂肪吸引施術関連の
様々な受賞経歴を保有しています。
整形外科専門医・医学博士である”ウォン・キジョン”院長は
国内ではもちろん、海外での多数の学会を通じて脂肪吸引術の特化されたノウハウを認定され
安全性高い自然な体形整形の手術法のノウハウやテクニックを教育するなど
完成度の高い体形整形の発展のため、現在も絶えず努力しています。
ただ吸引量だけを多く、全体的なバランスを考えずにやり過ぎると まるで、表地と裏地がバラバラになっている作りが悪い着物のように 視覚的にはもちろん、感触的にも弾力がなくなり美しいボディラインにはなれません。 そして、施術後の皮膚表面が滑らかに仕上がることができません。
脂肪吸引
全体的に体の脂肪が多い
腹部、太もも、腕、ふくらはぎ、顔など特定部位に脂肪が多い
皮膚が凸凹で体形の矯正をしたい
短時間で体形矯正をしたい
脂肪組織
カニューレ管から脂肪を吸引
脂肪細胞の減少
MNL溶液で脂肪を溶かした後に、脂肪を採取します!
脂肪が硬い状態で吸引してしまうと
きれいに除去することは難しいです。
組織の損傷、大きい傷跡、
長いダウンタイム
ウォンジンンではMNL溶液を使い
脂肪細胞を溶かしやわらかくします。
組織の損傷が少なく、
ダウンタイムが短い!
誰もが異なる体型をしているので脂肪吸引手術は手術前に医師の正確な診断が必要です。
整形外科分野で約25年の経験を持つウォンジンはお客様が満足いくボディーラインを手に入れられることを約束します!
人の体はバランス的に腹部に大量の脂肪がある場合、より太って見えるし健康的にも良くないので、腹部肥満は男女共にかなり悩みを抱えている部位です。脂肪吸引施術の際には脂肪の量を減らすことももちろん大事ですが、施術部位の滑らかな仕上がりのため均等に脂肪を採取する技術もとても重要です。なので、脂肪吸引し術は経験の豊富なボディー整形専門医師に手術を受ける必要があります。
腹部脂肪吸引は睡眠麻酔で行われ、手術の際には最小切開で一番細いカニューレ管が挿入されるため、手術後3~4日後には日常生活に戻ることが可能です。
上腹部:30分
下腹部:1時間
1週間後
(一定期間は圧迫服を着用)
睡眠麻酔
下半身太りに悩んでいる方の多くがダイエットをしても脂肪がなかなか落とせず、細くならない太ももでんでいます。脂肪吸引を行うことでダイエットで落ちにくかった下半身の脂肪を落とすと同時に上半身と下半身バランスのとれたボディーラインに仕上げることができます。また施術後の傷跡が気になる方のためにビキニライン、股の付け根、お尻のシワ等の目立たない部分からの脂肪吸引になります。
太ももの内側に脂肪が多くあると、審美的にも良くないし、歩くときの摩擦によりシワや皮膚のトラブル、色素沈着など生じることがあります。太ももの内側も脂肪吸引施術で十分改善できる部位で、施術の際には太ももから膝までのラインを滑らかで綺麗なラインに仕上げるのがもっとも大事です。
太ももの外側脂肪は服のサイズや見た目にも一番影響を与える部位で、運動や食事療法などダイエットを頑張ってもなかなか痩せることが難しい部位であるため、脂肪吸引施術希望部位のなかで最も相談回数が多い部位のひとつです。脂肪吸引手術を通して痩せにくかった太もも外側も理想のラインに改善することが可能です。
太ももの後面は他の部位に比べ脂肪がたまりやすく、脂肪でのシワやセルライトで凸凹になりやすい部位です。この場合、最先端装備を利用した脂肪吸引施術を通して滑らかな太ももラインを持つことができます。また、お尻下のたるんだ部分の脂肪除去施術は足がより長く見えるように矯正できるし、ヒップアップの効果まで期待できます。
30分~1時間
1週間後
(一定期間は圧迫服を着用)
睡眠麻酔
お尻はたるみがなく弾力があって綺麗に上がってるラインが一番理想的です。年とともに脂肪量が多くなり、お尻が重く垂れ下がることで太ももからお尻の繋ぐラインが全体的に垂れてしまいます。
したがって、お尻の脂肪吸引はただ脂肪を除去するだけではなく、お尻から太ももまでの立体感のあるラインを生かしながらの手術を行うことが最も大事です。
1時間
1週間後
(一定期間は圧迫服を着用)
睡眠麻酔
腰周りの脂肪は男性は主に左右の脇腹、女性は骨盤上部にたまります。腰周りの脂肪沈着は服のサイズにも影響が及ぶため悩んでいる方が多いです。
腰周りの減らない脂肪で悩んでいるなら、脂肪吸引手術を通してウエストサイズをダウンさせなから綺麗なラインに仕上げることが可能なのですごくおすすめです。脂肪吸引施術の前には脂肪の量や肌の弾力などを専門医にしっかりみせて手術について詳しく相談する必要があります。
1~2時間
1週間後
(一定期間は圧迫服を着用)
睡眠麻酔
背中や腰のぜい肉は下着やビキニを着たときに丸くでこぼこなラインになり後姿がコンプレックスだという方が多いです。背中の脂肪吸引はスッキリとした後ろ姿を手に入れたい方、ダイエットをしてもなかなか背中の脂肪を落とせない方にお勧めの手術です。また自然な仕上がりのため、背中の脂肪吸引は主に腕の脂肪吸引と一緒に行われることが多いです。
1 hour
1週間後
(一定期間は圧迫服を着用)
睡眠麻酔
腕の内側部分は筋肉の動きが少なく脂肪を落とすことが難しい部位です。また神経や血管が近くに位置するため腕の脂肪吸引は細心の注意が必要な部位でもあります。ウォンジンは経験豊富な脂肪吸引専門医師が手術を行いお客様の安全を第一に考えています。
1~2時間
1週間後
(一定期間は圧迫服を着用)
睡眠麻酔
頬の下、顎下、またフェイスライン全体に脂肪が多い場合、人は実年齢よりも老けて見えるし、体重よりも太って見えます。顔の不必要な脂肪吸引をすることでシワ、たるみも解消でき小顔効果とともに若返り効果も期待できます。顔の筋肉が発達している方は注射を打つことをおすすめします
また顔の脂肪吸引と一緒にリフトアップを行うとよりスッキリとしたフェイスラインを作り上げることができます。
1時間
1週間後
(一定期間は圧迫服を着用)
睡眠麻酔
ふくらはぎの太さの要因には一つ目筋肉、二つ目に皮下脂肪があげられます。
身体の他部位と比較して太さの要因として筋肉に負うことが多い部位であるため、適格な診断とデザインを必要とする難しい部位です。ウォンジンは経験豊富な脂肪吸引専門医がお客様の安全を第一に考え手術を行います。
30分~1時間
1週間後
(一定期間は圧迫服を着用)
睡眠麻酔
ミニ脂肪吸引では顎、脇腹など自分で気になる部位の脂肪を除去します。部分的なため、手術時間とダウンタイムが短いです。部分痩せを希望の方、長いダウンタイムが負担の方にお勧めの手術です。
30分
Stitch Out: 7 days after
睡眠麻酔