独自の検診センターを保有、スマート検診システムにより手術前の患者状態を精密に把握し明確な手術を行います。手術前検査、診療、手術、手術後ケアまでを院内で行うことができます。
病院内検診センター
心電図、血液検査、X線撮影などすべての検査設備を病院内に完備しており、カウンセリング当日の手術も可能です。ウォンジンでは快適な空間での手術前検診を受けることが可能です。
顧客の状態に応じた麻酔選択システム
手術前検査の結果データに基づいた高品質麻酔での手術を行っています。顧客の安全を第一にして、何よりも安全な手術を目標で進めております。
麻酔準備
麻酔前に麻酔専門院長と看護婦が十分に説明を行い、麻酔を始めるなどお客様が麻酔前に恐怖感や緊張をしないように常に努力しています。
1：1麻酔担当医
担当の麻酔医は、手術室のすべてを把握し手術の始まりから終わりまでお客様の状態をチェックし続けます。
麻酔深度モニター（ADMS）完備
ADMSは、麻酔中に麻酔専門医がお客様の状態を分析し、脳波を測定することによって緊急事態を防ぐことを可能にする手術補助装置です。
専用病室と麻酔院長チェック
麻酔担当院長は手術が終わってからも最後の最後まであなたの状態を確認します。両顎手術や輪郭手術の場合はより大きく、より快適な集中治療室での回復になります。
回復室
担当看護師および麻酔科院長は回復室でお客様が十分な回復ができるように状態をチェックします。
無菌エアシャワーシステム
感染及びバクテリアからの汚染を防ぐため、無菌エアシャワーを行います。
無菌手術システム
すべての医療機器は滅菌システムによって滅菌されます。さらに、連邦規格に従って無菌手術室システムを完備しています。
滅菌システム
殺菌と洗浄, 超音波殺菌, 高圧蒸気殺菌, E.Oガス殺菌, 紫外線殺菌, 個別包装殺菌シート(オイフ)の使用
専門の感染管理担当
治療を含む各分野別に指定された管理者により滅菌された手術機器を使ってます。
麻酔装置完備（局所麻酔/睡眠麻酔/全身麻酔）
ウォンジンでは食品医薬品局によって承認された高品質の安全な麻酔装置を使用しています。
切骨術用レーザー
手術中に骨および皮膚組織の壊死を防ぐために周囲組織への熱伝導率が非常に低い、FDA最初承認のレーザーを装備しています。
第3世代フル3D内視鏡
第3世代フル3D内視鏡では、他の装置では見えにくい部分まで観察することができます。
Lipokit脂肪移植装置
脂肪吸引と遠心分離が同時可能で、採取した脂肪から不純物を取り除き、純粋な脂肪のみを体に注入することができる装置です。
ハーベストジェット
ウォータージェットの使用で、脂肪細胞の損傷を軽減しながらの脂肪抽出が可能です。
リアルタイム中央管理システム
双方向制御システムで、全てのお客様の状態をリアルタイムで確認および管理しています。
リアルタイム管理モニター
麻酔科医は手術中及び回復中のお客様の心電図、呼吸、血圧、血中酸素濃度、体温などをリアルタイムで確認します。
呼吸器二酸化炭素測定システム
呼吸器で麻酔状態を測定し、呼吸状態や体内の変化をリアルタイムに測定・管理できます。
圧力感知システム
肺への圧力はさまざまな原因によって変化する可能性があるため、圧力感知システムを介して迅速に対応することができます。
Bair-Hugger体温維持器
体温維持装備で回復中に発生しやすい低体温症の可能性を減らします。
心臓除細動器
手術中の緊急事態に十分に備えられるように、すべての手術室に心臓除細動器が準備されています。
輪狀甲狀膜切開（呼吸の確保）及び心肺蘇生装置
各手術室には緊急事態に備えて心肺蘇生機と輪狀甲狀膜切開術の装備が設置されています。
ダントロレン(Dantrolene)
ウォンジンは麻酔中まれに起こる悪性高熱の唯一の治療薬であるダントロレン（Dantrolene）を保有している病院です。
